ピアノの鍵盤は、どうして88鍵になったのでしょうか?

ピアノのメンテナンス方法②

専門のピアノ業者に依頼するプロフェッショナルのメンテナンスナス方法

 
■1番目は「調律・整調」です。
ピアノは木材や皮などの自然素材が使われています。そのために時間が経過すると少しずつ音がずれてくるのです。最低でも半年から1年に一回は調律をしなければなりません。ピアノの正しい音程や音色を維持するには不可欠です。
 
どういったトラブルがでてくるのでしょうか?「ピアノから異音が聞こえてくる」「鍵盤の戻りがスムーズではない」「キータッチが重くなって感触が悪い」「1回鍵盤を叩いているのに2回音がする」「鍵盤が動いているのに音がでてこない」などです。こういったことは調律をすれば解消しますし、些細なことも調律師に相談すればトラブルを解決してくれるのです。
 
■2番目は「オーバーホール」です。
オーバーホールはピアノの鍵盤に付いている「弦」だけでなく「ハンマー」「ダンパーフェルト」「調律ピン」などの全ての部品を点検して、問題があれば新しい物と取り替えることをいいます。オーバーホールをすると弾き心地や性能は飛躍的に改善します。部品の交換は全て交換する場合もありますし、摩耗した部分に限定して取り替える場合もありますから、事前に聞いておくようにしましょう。見積もりも取ってください。
 
■3番目は「クリーニング」です。
クリーニングはピアノを分解して、細部に至るまで徹底的に掃除をすることを言います。外装に傷があれば修復してくれますし、金属部分は綺麗に磨きあげてくれるのです。クリーニングすれば、まるで新品のようにピアノが甦ってくれます。